死にたい、疲れた

この言葉を思いつくときの9割は、本当に死にたいと思ってはいないだろう。

常日頃死にたいと考えてる人にとっては口癖のような言葉だけど、
まっとうに生きている人にとってはドン引きなワード「死にたい」は何なのか。

「死にたい」が内包している言葉は多い。
仕事であれば「辞めたい」
人間関係であれば「殺したい」
恋愛であれば「悲しい」
その他、時と場合によって「悔しい」「寂しい」「情けない」と
たくさんの感情を含んでいる。

個人的には「死にたい」=「殺したい」という真逆の意味を含んでいるところに、この言葉の懐の深さを感じる。

そう思っている今の自分の死にたいは「面倒くさい」だ。
働くことも生きることもすでに嫌になっている。
かといって今すぐ死ぬかと尋ねられれば怖くなってしまうだろう。

死にたいと思った時どうするのか。
吐き出すことだ。
一人きりでいるときくらいは、自分に正直でいたい。
吐き出したいときに吐き出して、そうでもない日は慎む。
せめて一人の時くらいは。